天神地下街をはさんで約500メートル離れている地下鉄の空港線天神駅と七隈線天神南駅(いずれも福岡市中央区)の乗り継ぎをより便利にしようと、市交通 局は1日から、ベビーカーと乗り換え先の列車時刻表示器を両駅ぶ配備する。乳幼児を抱える親らに優しい駅づくりを進め、利用増につなげたい考えだ。


福岡市地下鉄の空港線・天神駅と七隈線・天神南駅間(500メートル)で、小さい子連れの人たちの乗り換え負担を軽くしようと、無料貸し出し用ベビーカーの寄贈式が30日、天神南駅であった。1日から利用できる。



福岡市は7月から、市営地下鉄七隈線と空港線の乗り換え時に使うベビーカーの貸し出し(無料)を始める。市民や育児サークルの母親たちから「天神駅と天神 南駅が遠く(約500メートル)子連れでは不便」などの意見が市に多く寄せられたことがきっかけ。同市が貸し出しを決めたところ、子育て情報誌を発行する 「フラウ」(同市中央区)が新品のベビーカー八台を贈った。